1. トップページ
  2. 2011年08月

忍者ホームページの増量申請

2011年08月31日

焼きたて!!ジャぱんレシピはホスティングサービスに忍者ホームページを利用しているのだが、容量が限界なので08月26日に増量申請をしてその可否が返ってきた。サーバー管理者のメールによると100MBの増量をしてくれるとのこと。

一部の掲示板では忍者ホームページは増量申請が厳しすぎて実質100MBと揶揄されていたので、増量申請はしたものが拒否されるのものとばかり思っていた。それが以外にもあっさりと許可されたので驚きとともに、少しほっとしている。(しかし今回は運が良かっただけかも知れないが。)

とりあえずこれで当分の間は容量のの事は気にせずに新たなコンテンツ(レシピ等)を追加していく事が出来そう。

Short Namespace Vocabulary(名前空間を短くする語彙)

2011年08月31日

久々に新たなWebサイトを作成しました。Short Namespace Vocabulary(以下SNV)はRDF等での名前空間を短く出来るボキャブラリーです。

自分はRDFが好きでRDF/XMLRDFaTurtle等様々なフォーマットでRDFを書くことも少なくないのだが、どんなフォーマットで書く場合も共通する不満がありました。それはフロパティやクラスなどで語彙を使用するたびに語彙群の識別URIを名前空間で定義しなければならず、複数の語彙群を使用すると名前空間が直ぐに肥大化してしまう点です。

たとえばDublin CoreとFOAFの語彙を使用する場合夫々別に名前空間で定義しなければなりません。これに加えてRDFSとOWLとXHTML Vocabを定義しただけで最低でも名前空間を五つも占領します。これらの問題の原因の一つとしてどのフォーマットであれプロパティやクラス等のたった一つの語彙を使用するだけでも名前空間を追加しなければなりません。

名前空間を追加しなければ使用できないというのは新たなプロパティやクラスの使用を躊躇わせます。RDF/XMLのような重量系で元々ファイルサイズが大きくなりがちなフォーマットならばまだ良いかもしれませんが、XHTMLとしての要素を兼ね備えているRDFaや軽量でRDFを短く記述できるTurtle等で名前空間を幾つも並べるのは馴染みません。そしてどのフォーマットであれ可読性が低下する事も考えられます。

もし同じRDFを今よりも短く記述で切るならば其の方がスマートだとは思いませんか。そしてこのような問題を解決するために作成したのがSNVです。SNVの識別URIであるhttp://purl.org/meta/snv/ns/を名前空間で定義すれば40近くの語彙群を使用することが出来ます。勿論使用できる語彙群はDublin CoreFOAFOWLなどメジャーなものも含まれます。また語彙群はこれからも追加していく予定です。

具体的にどのように名前空間の記述を省略できるかはSNVのホームページに書かれていますのでそちらを見てください。

また語彙の同一を定義するのにはowl:sameAsを使用しています。

ハツカレ3巻までの感想

2011年08月29日

この間購入したハツカレ全10巻の内3巻まで読み終わったので感想を。

基本的に仄々とした恋愛漫画だと思う。最初のころはちひろとハシモト初々しくそれ故に二人がギクシャクしてしまう事もある。

1巻の終わりごろからイブシが登場しちひろを巡って三角関係に、2巻の初め頃からちゃーちゃんがイブシに恋心を抱くようになり四画関係へと突入する。その後ハシモトが通っている東阪高校文化祭など色々あるが、このままの関係のまま3巻が終了する。

この漫画の特色のひとつとして時間の流れが非常に遅いのではないかと思う。文化祭へ行くというのは他の漫画でも別に珍しいことではなく話としては精精1話〜2話で引き伸ばしても3話位だと思われるのだが、なんとハツカレは4話掛けて文化祭のことが書かれている。そのため2巻の半分以上は文化祭の話となっている。正直な所ここまで時間の流れが遅く一日が長い漫画を見たのは初めてだと思う。

それともう一つ注目しておきたいのが、突如としてちゃーちゃんが大きく成長すること。今までイブシとじゃれ合ったり、喧嘩したりしていたのだが3巻STEP.16から精神面で大きく成長した姿が垣間見える。特に3巻のSTEP.16、STEP.17、STEP.18はちゃーちゃんがメインの回と言っても過言ではないと思う。ここでのちゃーちゃんは愛に満ちていて、達観しており、非常に寛容的なように見える。人格者と言っても語弊はないように思える。

また一話毎にそれぞれテーマがあるように思える。たとえばSTEP.11では独占欲、STEP.15では笑顔、STEP.19とSTEP.20では嫉妬心等々興味深いテーマが並んでいる。

またこの漫画は比喩の表現が巧みなため、重要な部分を何事も無かった様に読み飛ばしてしまっている可能性もあると思う。これらは何度か読み直さないと分からない部分も結構あると思う。

CakePHP用AtomHelperClass

2011年08月29日

Atom Helper Class - Download

CakePHPにはRssHelperは存在するのに、何故かAtomHelperは無いです。

個人的には曖昧さが多いRSS2.0よりも厳密に定義されたAtomのほうが好きなので、自分で一からコードを書いてCakePHP用のAtomHelperを作成してみました。Atomで定義されている要素には全て対応しています。

詳細なドキュメントはダウンロードファイル内に同梱されていますので、其方をご覧になってください。

動作環境は詳しく調べてないので分からないのですが、PHP5以上で問題なく動作する模様です。

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス Atom Helper Classはクリエイティブ・コモンズ 表示 3.0 非移植 ライセンスの下に提供されています。

PHP UUID Library

2011年08月29日

PHP UUID Library - Download

PHPでUUIDを生成するライブラリを作成して見ました。とは言っても自分が一からコードを書いたわけではなくてhttp://php.net/uniqid#94959に書かれていたコードをCut&Pasteしたのをファイルに纏めたのみ。

他に行った事といえばライブラリの説明を英語から日本語に翻訳したこと位。正直エスパー翻訳なので訳文の正確性には自信が無いです。

このライブラリーの便利なところは任意のUUIDと任意の文字列を引数として渡すと新たなUUIDを生成してくるということです。UUID::v3()とUUID::v5()は引数となるUUIDと文字列が同じならば返却されるUUIDは常に同じものになります。引数が異なれば全く別のUUIDが返されます。UUID::v4()は完全にランダムなUUIDを生成します。

より詳細なドキュメントはダウンロードファイル内に同梱されていますので、其方をご覧になってください。

動作環境は詳しく調べてないので分からないのですが、PHP5以上で問題なく動作する模様です。

最近の事をつらつらと

2011年08月27日

最近幾つかの漫画と映画を見たのでその感想を。

さくら前線

基本的にこの漫画は重々しい恋愛漫画ではなくて、ラブコメディー的な明るい漫画だと思う。ただこの漫画の主要なテーマはラブコメディーとは思えない、恋人の死という重要なもの扱っている。ラブコメディーでありながら、死という重々しくそして重要テーマを扱っているのは評価できる。

率直に言うと面白い漫画なのだがあのラストには異論がある。由紀の思いでもありながら結城に惹かれて行くというのは許せる。結城と交際するのも許せる。では何が許せないのかというと由紀の思い出が序所に蔑ろにされいくこと。

死んだとはいえ愛しているなら愛し続ければいいと思います。といのは故人を愛すことは決して不可能ではないから。漫画の最後で由紀の思い出は愛しい思い出と片付けられてしまったが本当にそれでいいのだろうか。

もし由紀への愛が善だと思うならばさくらは決して、その善を手放さないほうがいい。自分から態々善を手放すのは狂気の沙汰としか思えない。

エピクロスは懐かしく快い思いでは善であるとしたが、正しくそのとおりであって結城と交際するのは一向に構わないが、それによって由紀へ思い出が霞んだり、由紀へ愛が殺がれたりするのは善を手放しているようにしか思えないのである。

過去は変えられない、だからこそ其処に善があるとするならばそれは安全な善である。にもかかわらずそれを手放してしまうのは真に惜しいことだ。だから何度でも言おう、大事なものは手放さないほうがいいと。

しかし読了したといってもBOOKOFFでの立ち読み程度なので、何処か間違いがあるかもしれない。何時か一言一句読み飛ばさずに読んで、この漫画を考察してみたいものだ。

さくら前線 (1-6巻全巻)漫画全巻セット【中古本】
さくら前線 (1-6巻全巻)漫画全巻セット【中古本】

価格:1,450円(税込、送料別)

砂時計

砂時計も全部読んだわけでは無くBOOKOFFの立ち読み程度なのだが、砂時計・終章と杏の自殺未遂という二つを考えてみたいと思う。

まず砂時計・終章なのだが、これについてよくある意見は砂時計・終章を最終回にしないで26歳冬・祈りを最終回にすべきだという意見がある。

これについては難しい所なのだが、砂時計・終章による最終回の場合は曖昧さ無いが同時に夢も無い終わり方のようにも思える。逆に26歳冬・祈りによる最終回の場合は曖昧さはあるが同時に夢もあると思う。

たとえば普通の漫画の場合、最終回後登場人物たちが如何しているかと創造したり妄想したり夢を持ったりできるのだが、砂時計・終章による最終回は残念ながらこの妄想を許してくれない。ネタバレになるが杏と大悟が結婚して子供まで生まれて、どう妄想しろと…これはもはや妄想シャットダウンと言っても過言ではあるまい。その点26歳冬・祈りによる最終回の場合は、非常に色々と創造できるし妄想もできる。

26歳冬・祈りの最後にとった杏の行動は余りに美しすぎた、それに比べて砂時計・終章は多少強引な所もあるため相対的に見劣りするのかもしれない。

ただこうも考えられる。作者はハッピーエンドで終わらせたかったのかもしれない。そして杏を幸せにしたかったのかもしれない。たしかに26歳冬・祈りはハッピーエンドなのかは少し疑問符がつきます。そして杏を幸せを考えた場合、大悟とくっ付けるのが一番である事は認めざるを得ない。

次に杏の自殺未遂なのだが、これについては自殺したことも無いし、自殺の専門家でもないので何とも言えないのだが、余りに心労が重なりそして自殺できる環境が用意された場合、それは詰まり神々や自然などが「君はもう自殺すべきだ」と言ってる様にも聞こえなくは無い。そんな見方も出来なくは無いような気がする。エピクテトス流に言えば「去るべき時が来た」といった所でしょうか。

あそこで自殺するような弱い人間だと非難することは簡単だが、自分があのような状況に立たされた場合絶対に自殺しないかといわれると確信が持てない。もしかしたら自殺もあり得るかもしれない。そういった意味であの自殺未遂を認めざるを得ないと思う。

なおこれ等の事はアマゾンレビューでも色々と感想が書かれているため参考になるかもしれない。

砂時計_全10巻[完結]_芦原妃名子
砂時計_全10巻[完結]_芦原妃名子

価格:1,800円(税込、送料別)

Outfoxed

マードック率いるFoxというMedia帝国の、内側を暴いたドキュメンタリー。

「大人の時間」 Out Foxed(1)

ニュースとして見るから不可解になってくる。エンターテイメントや喜劇として見るならば何等不可解ではない。

Outfoxed: Rupert Murdoch's War on Journalism
Outfoxed: Rupert Murdoch's War on Journalism

価格:1,646円(税込、送料別)

Super High Me

連邦法では違法、州法では合法(違法の州もあり)と言う、アメリカ社会の矛盾に満ちた一面。日本では単に麻薬の一つとされてしまっている大麻だが、医療用として認められている現実を追ったドキュメンタリー。

「大人の時間」 スーパー・ハイ・ミー(1)

大麻を三十日間ぶっ通しで吸ったのにも拘らず、身体への影響が余り無いのが興味深いところ。ただ被験者自身も禁麻している時は吸いたい衝動に駆られると言ってるので、依存性があるのも確かなように思える。

一番滑稽だったのは連邦麻薬取締局が大麻を扱っている店へ強制捜査へ突入したところ。すぐさま店の前では抗議活動が行われるのだが、州警察は連邦麻薬取締局や抗議活動をぼんやりと遠巻きに眺めているだけ。しかも抗議活動をしている人たちは本当に病気で苦しんでいる人とただ吸いたい人等が混在一体…、正しくカオス。

最後に最近感じた一言

何時からであろうか、自然を忘恩し始めたのは。一筋の音、一筋の風すら私たちを幸福へ誘ってれるのに。

それと久しぶりに本をBOOKOFFで購入した。ハツカレ全10巻。全部105円だったので計1050円の出費です。全部読み終わりましたら何れ感想を書きます。
ハツカレ