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実力行使が狩場共有に結びつくかについて

2009年05月23日

狩場共有主義者の中には狩場共有を多くのプレイヤーに訴えかけるのではなく、実力行使に出るプレイヤーも少なくありません。それは一般的には横狩りと言われるものです。

ただ、ここで注意すべきはすべきは全ての横狩りを行うものが狩場共有主義者ではなく、むしろ横狩りをファッションとしているプレイヤーも一部にいるようです。

狩場共有主義者が実力行使に及ぶかどうかは各自プレイヤーの判断が問われるところです。もちろん最終的にお互い望むのは狩場の共有という点では同じなのですが、そこへ行き着くまでの過程が違うことはたしかです。

自分を含め、実力行使を忌避する立場プレイヤーは主に、狩場共有を多くのプレイヤー訴えかけることと同時に、思想の体系化や、その考察、狩場独占主義の問題点や矛盾などを取り上げ、思想や、論理正当性に助けを求めたわけですが、それらはメイプルストーリー内では影響力の無いに等しいことは否めません。それゆえ狩場共有には一向に近づかず、もっと言えば、ただ絵空事の思考に耽っているだけです。

他方、実力行使はそれまでの狩場におけるプレイヤー間の暗黙のルールーをその狩場においてはまったく無意味とするものであり、それはまたその狩場において言えば、狩場は共有されたことを意味します。

しかしながら実力行使が全体の狩場共有に繋がるとはどうにも思えません。

なぜならば、横狩りというのは、それ自体の行為もそうですが、それ以外の行為(暴言など)などによって非常にネガティブなイメージが付いて回っていることを考えますと、真にもって横狩りを受けたプレイヤーにとっては、狩場共有に対してより一層の嫌悪感を抱かせるのではないかと恐れるのです。

もし事実、そのようなことが在れば、その場限りでは良いかもしれませんが、多数の同意による全体の狩場共有は遠のくように思われます。

タグ: 狩り場 横狩り メイプルストーリー