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報復的横狩りの考察

2011年06月12日

横狩りに対して横狩りの仕返しを行ってよいのかという問題を考えてみる。メイプルストーリーに置いて横狩りはマナー上好ましくなく嫌悪されているが、横狩りをされたプレイヤーが行ったプレイヤーへの報復措置というのはかなり意見が分かれるところだと思う。

ここでは自分なりに愚考して出た答えを書いてみたいと思う。信憑性とかは確かではないので其処の所はご了承を。

横狩りを完全悪としているプレイヤーに対して

まず横狩りを本当に完全悪としているプレイヤーが仕返しに出るというのは中々道理に合わないことだと思う。「横狩りをよくもやってくれたな。仕返して横狩りされる苦しみを与えてやろう。」とでも言うのでしょうか。しかしながら横狩りを嫌悪していながら横狩りという悪に手を染めるというのはどういうことなのでしょうか。というのは最初に横狩りをされた時点では貴方に過失は無いわけで、寧ろ横狩りしたプレイヤーに過失があるわけです。何故ならば過失を犯した者にしか過失はないのです。ですが仕返ししたら貴方自身が過失の中に飛び込んで行く意外に何でありましょうか?

相互主義者に対して

ところで横狩りを善とも悪ともしていないならば話は違ってくる。それらのプレイヤーは便宜上現在のマナーなどに従い自分から横狩り等は行わないだけで横狩りされたならば、そして相互主義をポリシーとしているならば、仕返しに出向くでしょう。

残念ながら自分はこれらのプレイヤーへ反論できる論理を持ち合わせてはいない。ただ貴方がレベ上げに真剣になっているならば仕返し等に興じるより、その時間を新たな狩りに費やしたほうがレベルが上がることはもうご存知のことでしょう。

仕返しによって傷を負わせる事は可能か

そしてまた忘れてはならないのが、仕返しによって相手に傷を負わせる事を期待するのは難しいのではないだろうか。未熟で幼稚なプレイヤーなら未だしも、確固とした狩場共有の理念を持っている狩場共有主義者に傷を負わせることなどできるのだろうか。むしろ共有主義者たちは横狩りされたことに対して、これこそ狩場共有だと認識して増徴する可能性すら考えられるわけです。

また狩場共有主義者では無く、悪戯好きで自己顕示欲が旺盛なプレイヤーにも傷を負わせるのは難しいと思う。彼らは構って欲しくて行為に及んでいるにも拘らず、我々の方から出向くというのは何とも愚かしいことでしょう。

横狩りを行わないプレイヤーから眺めると

最後に考え置かなければいけないのが本当いつ何時も横狩りを行わないプレイヤーの方々です。彼らからの視点で眺めると「普段横狩りを行わないプレイヤー達が、仕返しとなれば態々敵方へ出向き同様の行為をする。何を遣っているのだね君たちは。」こんな嘲りにも似た見方も出来るのではないのでしょうか。

結局彼らからすれば、最初に行うプレイヤーもそれに対して報復するプレイヤーどちらも横狩りしていることには変わらない。五十歩百歩、目糞鼻糞の争いと見ているかもしれません。

タグ: メイプルストーリー 横狩り