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メイプルストーリーでの交流について

2016年05月31日

ゲームで知った極めて薄い関係とはいえ、人と人とのつながりというものはやはり良いものだ。

メイプルストーリーに復帰して驚いたところを上げればキリがないです。特にゲームシステムは大きく変わったと言っていいでしょう。

去年ニコニコ生放送にてメイプルストーリーを配信しているある生主さんが「以前のとは別ゲーム。メイプルストーリーにあってメイプルストーリーにあらず」という言葉もあながち嘘ではないなと感じる次第です。

ゲームシステムについては何れ取り上げるとして、今回はプレイヤー間の交流、特にプレイヤー間の交流で大事なのはアクティブユーザ数つまりめいぽ内の人口なのですが、プレイヤーの様相と交流ついて触れてみたいと思います。

プレイヤーの様相と交流の変化

めいぽプレイヤーの様相は私の知っている8年前のプレイヤーの様相とは大きく異なっていると言っているでしょう。以前は罵詈雑言、茶目っ気、支離滅裂、など、子供ぽい部分がありながらも賑やかであったといっていいでしょう。

現在のめいぽには以前のようなものはありません。プレイヤー同士のチャットでも距離のとりかたなど雰囲気が皆大人びているのです。これはプレイヤー年齢層が上昇していると見ていいでしょう。

プレイヤー間の交流の以前より難しくなったように思います。過疎化はもちろんですが、それ以外にも多くのプレイヤーはほぼ全ての職業のスキルとなったフラッシュジャンプで忙しなく馬車馬の様に移動していますし、それ故チャットできそうな人を見つけても、間に合わず行ってしまうことも多々あります。

以前ならサロンとして機能していたグルクエも過疎と化しています。これは8年前からの傾向ですが、グルクエに下駄をはかせず、骨抜きにしてきた結果でしょう。ワールド統合クエストは時間帯に大きく左右されますが、交流の場としてはまだ機能しています。グルクエの中でもロミジュリは他のグルクエと比べて多く行われているのですが、ロミジュリはグルクエというよりはグル狩り、それも組織的に分担された狩りです。そのためグルクエを行いながらのんびりとチャットするといったことも出来ません。ロミジュリは出会いの場としては機能するのですが、触れ合いの場としては機能しないのです。

狩り場1があったころは、だらだらとしたチャットを楽しんでいました。会話も年齢層と相まって平易な(時として馬鹿馬鹿しい)内容であったため新参者が話しに割り込むことも珍しくありませんでした。現在でもヘネシス、キノコ神社、フリーマケットではそれなりにチャットが行われています。ですがギルド員の集まりであったり、会話の内容が内輪ネタなど、雰囲気からして部外者お断り感じがあり、話を割り込むにはそれなりの勇気を必要とすることは否めません。

そもそもとして全員チャットではなく友達チャットで会話している方も多くなったような気がします。プレイヤー同士が動き回ったりしゃがんがだりして行動からは会話しているのは明らかなのですが、会話がないとなると全員チャット以外で会話しているでしょう。これでは此方が話しに飛びこむことは出来ませんし、無理をすれば毛嫌いされて終わることでしょう。

数年前フリーマケットを当てもなくchを変えながら、回っていたところ、ある二人のプレイヤーがいてマスターベーションについての会話「一週間に一回は出さなければダメだ」と言った内容を交わしていました。私は興味本位から遠くでROMっていたのですが、気づいたプレイヤーから「なに盗み聞きしているんだ」と絡まれてしまいました。今となっては誠にくだらない事この上ないのですが、現在のめいぽにはない(或いは少なくなった)この馬鹿馬鹿しさこそ会話や交流の潤滑油となっていたのではないでしょうか。

新規のプレイヤー(特に10代前半の若いユーザ)は少なく、過疎化は進行し、既存のプレイヤーは8年たって年齢が上がり、シャイになった。これがプレイヤー間の交流を妨げているのでしょう。多くのプレイヤーがシャイになったことが悪いと言いたいわけではありません。しかし年齢層が上昇したことによってプレイヤー間の交流に微妙な変化をもたらしているのは事実でしょう。

私がメイプルストーリーに復帰した時、以前と比べてプレイヤー人口があまりに少なく(さくらサーバーを選択したため余計に)驚いたことはもちろんですが、それ以上に驚いたのが、全くといっていいほどチャットが行われていないという事実でした。図らずも復帰する前の事前に調べた情報の中で「いまめいぽは過疎。残っているのは廃課金プレイヤーのみ」という言葉が脳裏を過りました。

しかしプレイしていく中で分かったのですが、確かに多くのプレイヤーはシャイになりました、しかし交流を求めていない訳ではないのです。

交流するには?

2015年5月から2015年10月まで復帰した中で20人以上の方と友達登録が出来ました。実際には友達登録しないで交流した方も大体同数いました。私は拡声器や友達募集を声高に叫んでいた訳でもないのに、多くの方が私との交流を許容してくれました。

交流する中で気づいたこととして、あるプレイヤーが交流することに消極的なのではなく、交流するきっかけの有無のほうが重要なのです。相手からきっかけを作ってくれることは全くないとは言いきれませんが、非常に少ないです。ですので此方側から何らかのきっかけが必要です。

私の場合はメイプル四方山話とルディクエをやり尽くしたいというのを理由に復帰しました。それ故普段はゲストハウスに放置しながら、誰か来たらルディクエに誘ってみる。断られたらそれまでですが、話しに乗ってくれたら、これほど幸いな事はありません。現在のルディクエは3人以上からなので、頭数が達するまで、のんびりとメイプル四方山話をしながら待つということになります。そして頭数がそろってものんびりとルディクエをしながら会話するという次第でした。

たしかに全ての方がルディクエやチャットに興じる事に好意的ではありません。しかしルディクエの頭数が揃うまで1時間以上一緒に待ってくれる方もいらっしゃいました。その方が兎に角ルディクエをやりたかったのか、それともチャットを楽しんでいたのか、本当のところ今となっては分かりません。しかし私としてはルディクエ1番、チャットが2番という順位で復帰したもののルディクエをきっかけに多数のプレイヤーの方と交流できたのは幸いでした。

さてメイプルストーリー中で他のプレイヤーと交流する上で私が重要だと思うことをまとめておきましょう。

  • チャットを付き合ってくれるプレイヤーを待つ根気。
  • 会話のきっかけを作る。
  • チャットをしてくれる相手に感謝する。
  • できる限り全員チャットで会話する。
  • 友達登録はどうでもいい。

最後の友達登録については以外に思われるかもしれませんが、友達登録を行うと挨拶やらなにやらで会話が惰性的になってしまうように思えるのです。何時でも連絡できる故にキャラクター同士がチャットのために会うことも少なくなりますし、会ったら会ったで同じく何時でも連絡については以外に思われるかもしれませんが、友達登録を行うと挨拶やらなにやらでやや会話が惰性的になってしまうように思えるのです。何時でも連絡できる故にキャラクター同士がチャットできる故にじっくりと対面で深い会話をすることも少なくなるように感じるのです。それに偶然の出会いを楽しむというのも良いものです。人の出会いは一期一会。

さくらサーバーですら多くの方と交流することが出来たのですから、他のサーバでしたらより一層でしょう。健闘を祈ります。

タグ: メイプルストーリー