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2020年06月14日

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Pale Moonでアクセスしたら以上のような表示。ちょっとおせっかい過ぎない。

「ないしょのつぼみ」再考

2020年06月06日

部屋の整理中に「ないしょのつぼみ」があることに気づいて、パラパラと少し読み返してみた。

この漫画は少女が女性になる過程や、それに伴う恋愛模様、身体の変化による性的なことを含んだ内容で、とりわけ主人公の前に現れた謎の人物と親しく、最後は様々な理由から消えてしまうというのが、話の肝となっている。

謎の人物が消えてしまった後、周囲の人々は、その人のことを覚えておらず、好きな少年とイチャイチャして終わるというものは、夢オチハッピーエンドと片付けることもできる。しかしながら、今日新たに気づいたのだが、謎の人物が消えるのは死の隠喩かもしれない。

つまり、死をそのまま描くのは、媒体の性質上難しいので、あえて消えるというファンタジーのような描写を取り入れることによって、「お前の親しい周囲の人間とも、やがて別れが来るのだぞ」と読書に警告しているのではなかろうか。

更に興味深いのは少女が女性になるということは、生を宿すことができるということで、この生の部分が見事に死と対比となっている。

やぶうち先生が何処まで意識していたかは分からないが、図らずもそのようにも読める漫画となっている。

今まで、恋愛や少し性を含んだおもしろい漫画に過ぎないと思っていたのだが、もしかしたら、とても示唆深い漫画なのかもしれない。少なくともこれだけの内容がたった一巻に収まっているのは、今もって驚きではある。

今年の確定申告会場は?

2020年04月10日

昨日確定申告を提出しに税務署に行ったのだが、確かに例年よりは人が少ないものの、人と人が手を伸ばせば触れられるくらいには混んでいる。当然咳やくしゃみなどの音も聞こえてくる。3月16日の提出期限が4月15日まで延長され、最近無期限に延長されたにも関わらずである。

3つのお蜜について、どうのこうのと話題ではあるが、彼らは現場を知っているのだろうか。

t.A.T.u.のLena Katina「バンドの再結成を待つ価値はない」と語る

2020年03月27日

Lena KatinaがLady Mail.ruの独占インタビューに答えた。t.A.T.u.について語った部分のみ抜粋した。翻訳にはDeepL翻訳Google翻訳を利用した。

Zubreva: よくインタビューでt.A.T.u.の驚異的な成功を未だに信じていないと言っていますが、何故ですか。

Lena: 私が信じていない訳ではありません。むしろそれは夢のようなもので、それはとても予想外で、予測不可能で、プロジェクトで私たちと一緒に働いていた人たちの誰もが、ロシアと世界での成功を期待していませんでした。私の人生の中で、この部分を誇りに思っています。

Zubreva: ちなみに私はあなたがt.A.T.u.の過去を否定しないのが好きです。グループの元ソリストたちは、チームでの仕事についてあまり話したがらないようですね。

Lena: そのような魅惑的な過去を決して拒否しません。とてもクールでした。その時の感謝の気持ちしかありません。しかし、バンドの再結成を待つ価値はありません。Juliaと私は個人的にも仕事上でも対立していて協力ができませんでした。私は「元」という言葉が好きではありません。私とJuliaはt.A.T.u.プロジェクトのソリストです。そして現在は別々に演奏しているだけなのです。t.A.T.u.は永遠に生き続けています。

t.A.T.u.再結成について

2020年01月11日

このブログは管理人が思ったことを、好きなように書くことを主としているのだが、この記事ほど出鱈目なものもないと思う。ショービジネスの内部と外部とでは圧倒的な情報格差があり、大抵の予想は外れる。ましてやt.A.T.u.ともなれば、予想が当たるほうが奇跡のようなものだ。しかし、そんなことはShapovalovを知っていれば当然のことだよね。

再結成の条件

t.A.T.u.関連の動画をYouTubeで視聴していると以下のようなコメントをよく目にする。

t.A.T.u. Came back Pleeeeeeease!!

要は「何でもするから、t.A.T.u.戻って来てくれ。頼む。」ということなのだが、当方としてもベストな状況で再結成できるならばそのほうが良いと思うけど、結論から言うと(絶対とはいえないが)再結成は無理だと思うよ。

まず再結成のためのベストな状況というものを思考すると、以下のような3点に集約されるのではないだろうか。

  1. 和解
  2. 新たな楽曲を作る
  3. その楽曲が売れる

1番目の和解は絶対条件だ。元々t.A.T.u.結成中から2人の確執が巷で云われていたが、2011年には何とか「お互いのソロ活動の追求」ということで丸く納めて解散した。しかし2014年のあれは喧嘩別れだ。故に何はともあれ、まずは和解だ。

t.A.T.u.誕生から何周年とか、○○○ピックとか商業的、政治的な都合によって再結成するといったことはあってはならない。それは早晩空中分解するだけなのだから。

再結成するにあたって新たな楽曲を作ることも必要だろう。「t.A.T.u.の2人が再び揃ってがAll the Things She Saidを歌うことが琴線に触れるんだ。」という意見を否定しようとは思わないが、歌唱の質を考えたとき、真にそれでよいのかという問題はある。

t.A.T.u.が大ヒット時の楽曲は少女特有のよく通る高い声が持ち味だった。Nas Ne Dogonyatはその典型例であろう。一方で時は進む訳で、あれから18年以上経過した今では、最近のLive映像をYouTubeで視聴する限り、Lenaですらあの当時の音を出すのが難しくなってきている。甲状腺癌手術失敗の影響が色濃く残るJuliaの場合はより厳しい。

現状から考えるとLenaやJuliaよりも、もっと当時の声にマッチして上手に歌える人がいるはずであり、再結成などせずにその人に歌って貰えばよいということになってしまう。これでは何のために再結成か分かったものじゃない。

そのため現在のLenaとJuliaに合ったt.A.T.u.の新曲を作る必要があり、その楽曲は一定の評価を得る必要がある。All the Things She Saidを越えろとは言わないが、せめて「新生t.A.T.u.の新曲は良かった。それ聴きたい、それを歌って欲しい」というぐらいの評価は欲しいところだ。新曲そっちのけで「All the Things She Saidを歌ってくれ」とファンが願うようでは、失敗であろう。

実現可能性

再結成にあたって和解は大前提なのだが、これが最も大きな牆壁だ。

Lenaは解散後Juliaを想う楽曲を何度も作成している。Never Forgetはその代表曲であろう。これはJuliaを想う楽曲のほうがよく売れるといったような商業的打算でないとするならば、何かしら特別な想いを抱いているのかもしれない。

t.A.T.u.の結成から全盛期にかけて、Lenaは14歳から19歳だった。思春期真っ盛りで、t.A.T.u.やJuliaに対してノスタルジアがあっても不思議ではない。ただ、それらは現在のJuliaとの関係を埋め合わせるほどのものでは無いようだ。

ましてや再結成となれば、資金、チームの人選、音楽の方向性、イメージの構築、スケジュール、ソロ活動との両立、レコード会社の都合など現実的な問題が山積している。

現在2人にはそれぞれ家庭や子どもがおり、自分たちのチームがあって、固有のファンを抱えて成功している状況で「なぜ再結成しなければいけないのか?」と本人たちが疑問に思うのも当然である。そもそも2人には余程散財していない限り、音楽活動などせずとも、のんびり生活していくだけの十分な貯蓄があり、現在も過去の楽曲から収益を得ているのだ。

元々LenaとJuliaの間には反りが合わない部分があった。バレンタインデーに開催されたMTV Asia Awards 2004にLenaだけシンガポールに向かい、Juliaは動こうとはしなかった。この一件からみてもそうだ。

結局売れ過ぎたというのも一つ原因なのだと思う。売れていなければ、多少の我慢も可能であったし、我が儘も幾らかは自制されただろう。逆に売れれば売れるほどスケジュールはハードになり、顔を突き合わせる機会も増える。商業的成功と多大な収益はソロ活動へ誘うには十分だ。

現在のところJuliaは何度かt.A.T.u.の再結成を匂わせ、観測気球を打ち上げているようだが、Lenaが首を縦に振らない限り再結成はない。そして2019年にLenaは再度再結成を否定した。これが意味するところは当分は再結成が無いということだ。

ファンが早期の再結成を促す心理も分からない訳ではない。t.A.T.u.としての活動期間は、2人の年齢にすると大体15歳から26歳の間であり、その中で最も鮮明に脳裏焼き付いているのは10代の頃の2人だ。仮に10年後再結成した場合、2人の年齢は45歳前後であり、ファンとしては嬉しい反面、「う〜ん」と首を捻り、大丈夫かと心配になるだろう。そのためここら辺りで再結成をと望むのも当然といえば当然だ。

当方の意見としては繰り返しになるが、和解していないのにも関わらず、2人が手を繋いで歌うといったようなことは無いほうがよい。それは嘗てのShapovalovが行ったことと同様であり、偽りである。また現状を鑑みる限り、再結成はしなくてもよいが、せめて30年後位には何かしらの和解をしていて欲しいものではある。

2020年01月31日追記。

改めて拙い英語力を駆使しながら調べてみたのだが、やはりt.A.T.u.の再結成は無理そうだ。情報源はt.A.T.u. Mediaより。

2019年09月15日に行われたファンミーティングでJuliaは以下のように言っている。

Julia stated several times during the meeting that she has no issues reuniting t.A.T.u. “I want to, the question is with the second member. I am in a positive frame of mind. We were never enemies and never will be. The fact that we got into a fight and had a conflict, well we’ve had conflicts when we worked together - there were arguments and misunderstandings. This wasn’t a categorical conflict, I am ready to communicate. There are many requests from different countries, many people reach out. We tried to connect with Lena’s director and through her PR people, but she is not interested in talking about this topic. It’s too bad because the problem is not about us, but about people who love and know us and want to see us together. I see no reasons to say ‘No’. I think for the 20th anniversary of t.A.T.u. we could have had something awesome, had a concert. I have many ideas and there are many people in Moscow, directors and Channel 1, who are ready to do it. I don’t know how to speak to Lena and come to an agreement. My director tried to speak with her director, but Lena refuses to talk about this topic. If you want to somehow influence Lena you can do so. I tried, but it did not work out for me. I don’t want to knock on an empty door, I do not want to force her. I have a wish to do it. It is interesting for me because it is such a huge past and there are so many people who are waiting for us, so why not do it? It is absurd to avoid it and to refuse it. Why do people have to suffer and keep asking questions?”

要約するとJuliaは再結成について前向きであるが、問題はLenaにあると考えている。過去の仕事の中でLenaとの間に誤解や対立があったことは認めた、しかしながら多くのファンが再結成を望んでおり、各国から支援の声が届いているという。t.A.T.u.誕生から20周年ということもあり、JuliaのディレクターはLenaのディレクターに話を持ちかけたそうだが、Lenaは全く気乗りしなかったという。

Juliaのファンミーティングから約一ヶ月後の2019年10月05日にLenaのファンミーティングが開かれた。

Reconciling with Julia:

I love you guys a lot, but Julia and I had an irreconcilable conflict. I made a decision for myself. I think it is better for everyone. I am moving in my own direction and want to do solo work. I think I am doing a good job and one time I already tried to come back and start collaborative work. Nothing good happened between us. We just cannot work together. Unfortunately this is how it is. You should not wait.

要約するとLenaは自分の道は既に決まっており、ソロ活動を続けていきたいと思っている。過去に共同での作業を行おうとしたが、双方にとって何もよいことがなかった。「私たちは一緒に仕事することはできない。」とLenaは言いきった。

この件についてFecebook上で以下のようなコメントが寄せられた。

Well said. Julia is the one that's always talking about her. Lena has passed page and moved on. She's focused on her career and child. We should show them our love by respecting them both and stop asking for the comeback even if we want it very badly.

「彼女たちのために、我々が再結成を強く望んだとしても、それを求めるべきではない。」言っていることは正論なのだが、そんなに簡単に割り切れないよね。

個人的なt.A.T.u.のベストソング集

2020年01月06日

つい先日t.A.T.u.についての記事を書いたばかりなのだが、その熱が冷めぬ内にt.A.T.u.の楽曲を全て(Remixはまだ殆ど聴けていない)聴いてみた。今はYouTubeで全て聴けるので本当に便利。聴いてみて分かったのだが、どの曲も良い曲ばかりで、ダメダメでゴミのような曲は1曲もなかった。その曲の中でも特に気に入ったものをYouTubeの再生リストにまとめてみた。

今まで再生リストなどについては何故自分の趣向を公開しなければいけないのかと思っていたが、やはり便利なので利用させてもらうことにしよう。t.A.T.u.というとスキャンダラスなイメージが先行するけど、良い曲も多いんだよ、そんな理解が深まればありがたい限り。

何かの拍子に再生リストが消えても困るので、この記事にも一覧を載せておく。以下が個人的に文句なしのベストソングである。

  • Ya Soshla S Uma
  • Nas Ne Dogonyat
  • 30 Minut
  • Not Gonna Get Us
  • All The Things She Said
  • 30 Minutes
  • Ne Ver', Ne Boisya, Ne Prosi
  • All About Us
  • Loves Me Not
  • Objzienka Nol
  • Dangerous and Moving
  • Lyudi-Invalidy
  • Chelovechki
  • Little People
  • Ya Soshla S Uma Fly_Dream Mix
  • Ya Tvoy Vrag - Demo

良い曲だが、再生リストに含めるか迷いに迷って、結局止めた次点の曲。

  • Yugoslavia
  • Robot
  • Malchik-Gey
  • Malchik Gay
  • How Soon Is Now?
  • Vsya moya lyubov
  • Ya Soshla S Uma - Demo - Elena Kiper Version

前回の記事でも書いたが、後期にいくにつれて、(どれも良い曲であるものの)突き抜けるような素晴らしい曲が少なくなっている気がする。最後のアルバムであるWaste Managementとその一つ前のアルバムであるVesyolye UlybkiからはLittle PeopleとChelovechkiの2曲しかノミネートしなかった。2005年まではとても高品質な曲を送り出していたのにどうしてこうなった。

t.A.T.u. - 2000年代初頭の卓越した音楽デュオ

2020年01月04日

最近t.A.T.u.の曲を聴いて、彼女らはどうしているのだろうかと気になり、色々調べてみた。その中で色々と当方が思うこともあったのでここに載せておく。

t.A.T.u.の簡単な歴史

t.A.T.u.は児童心理学者で音楽プロデューサーであるIvan ShapovalovとビジネスパートナーであるAlexander Voitinskiyによって作られた。当初はメンバーはLena Katinaのみで、NATOによるユーゴスラビア空爆に対するプロテストソングが作成されたが、全く売れなかったため最終オーディションに残ったJulia Volkovaが加入しデュオとしてスタートした。

Shapovalovは音楽を売る上でイメージ戦略が大事であると心得ており、スウェーデン映画『ショー・ミー・ラヴ』から着想を得てt.A.T.u.を若者たちの恋愛にスポットを当てたグループにしようと決めていた。Shapovalovの恋人であったElena Kiperが歯の治療中に見た夢(自分が他の女性にキスをする)を大幅に誇張し、当時としては全くの未知数であった過激なレズビアン路線で行くことにした。

「ある日、私たちが練習していたとき、イワンがこう言ったの。『何かが足りないな……。キスするんだ』って。私たちは笑い死にしそうになったわ。でもイワンは真剣だった。『さあ、やってみろ』と。ユーリャが私に近づいてきて、妙な気がした。でも、好奇心もあった。その瞬間からイワンは威圧的になった。『俺の言ったとおりにしろ』と言って、いろいろと実験を始めた。たとえば、彼はユーリャにベルトを外させて、私のシャツの下に手を入れるように命令したりしてね」

Voitinskiyは方向性の違いから早々にこのプロジェクトから手を引いた。 Shapovalovは当時音大生であったSergio GaloyanとValeriy Polienkoを見出し、Ya Soshla S Umaを完成させた。Ya Soshla S Umaは直ぐにロシアの音楽チャートで1位なると、その情報が海外に伝播した。Ya Soshla S Umaの英語版であるAll the things she saidは各国で空前絶後の大ヒットとなった。

成功に気をよくしたShapovalovはt.A.T.u.をよりスキャンダラスの方向へ邁進させたため、内部では軋轢が生じており、KiperとGaloyanはShapovalovのやり方についていけず2002年にチームを去った。Valeriy Polienkoも2003年には絶縁状態となる。LenaとJuliaは何とか踏みとどまったが、2004年に痺れを切らし、三行半を突きつけShapovalovをプロデューサーの座から引きずり降ろすことに成功する。

問題はここからだ。2005年に出した3枚目のアルバムDangerous and Movingはそこそこのヒットするものの、それ以降ぱったりとヒットしなくなってしまう。原因は楽曲のプロモーションの欠如や破綻していたレズビアンに代わる新たなイメージ戦略がなかったためだともいう。2011年にt.A.T.u.は解散してしまう。

Shapovalovの影

多くの人のt.A.T.u.のイメージは「ああ、ミュージックステーションをドタキャンをしたグループね。」であろう。ファンとしては「ドタキャンは事実だけど、色々な事情があったんだよ。」と反論したいのだが、これがなかなか難しいことに気づいた。

というのもt.A.T.u.が最も成功したのはShapovalovが音頭をとっていたときなのだ。楽曲の完成度も高く、商業的にも大成功した。t.A.T.u. discographyを見てみるとAll the Things She Saidとそれを収録した200 km/h in the Wrong Laneが桁違いに売れていることがよく分かる。

Shapovalovを追い出した2005年以降の楽曲も決して質が低いものではない。同年のAll About Usは名曲といっていいだろう。ただそれ以外の楽曲はどうにもパッとしない。記憶に残らないし、All the Things She Said, Not Gonna Get Us, 30 Minutesのように突き抜けた良さが感じられない。良い曲だが惹きつけるほどはないと思う。

もしファンがt.A.T.u.の名曲Best5を作るなら(All About Usなど一部の例外を除いて)、その殆どはShapovalov時代の楽曲で埋め尽くされてしまうのではないかと思うのだ。事実当方のBest5はそうなっている。

結局のところ皮肉屋に「あんたらは、彼女たちはプロデューサーに利用されたと仰っているが、そのプロデューサーの時のt.A.T.u.が好きなんだろ。」と言われたら何一つ反論できない。

だからこそt.A.T.u.には、All the Things She Saidを越えろとは言わないが(というかあれを越えるのはもはや無理)、これが新生t.A.T.u.の名曲だと言えるようなものを残して欲しかった。2011年に解散の報を聞いたとき、あの時代を乗り越えられぬままt.A.T.u.は終わったのかと悲しくもなった。

仮にLenaかJuliaが目の前にいて一曲リクエストを受け付けるとしたら、やはりAll the Things She SaidかYa Soshla S Umaを聞きたいと思うのはファンとしては当然のこととも言える。LenaとJuliaもそのことが分かっているようで、t.A.T.u.に終止符を打ちソロになったとはいえ、未だにこの曲を歌い続けているのだ。

Shapovalovのやり方が良かったとはいえない、しかしながら彼が素晴らしい楽曲をリリースしたのもまた事実。ファン(というより当方も)Shapovalovの影から未だに逃れられないのだ。

Juliaのゲイについてのコメント

2014年9月Juliaはウクライナのゲームショーに招かれて、息子がゲイであった場合どう思うかについて尋ねられた。

本当の男は本物の男でなければならない。

レズビアンは、2人の男性が手を握り合い、口づけしているよりも美的だと思う。ゲイを否定するつもりはないけれど、自分の息子には同性愛者ではなく、本物の男になって欲しいと思っている

このコメントをどう捉えればいいのかは難しい。セクシャルマイノリティに肯定的な人でも意見が分かれるところではないだろうか、とても寛大に捉えれば目くじらをたてることでもないかもしれない。公平に見るならばJuliaのコメントは抑制されているとはいえやや不満が残るものではある。そして昔ながらのt.A.T.u.ファンからすると噴飯ものではないかと思う。

Shapovalovのレズビアン路線が崩壊したあとも、t.A.T.u.はセクシャルマイノリティー支持を約束していたから何とか収まっていたものの、これでは全く折り合いがつかない。ゲイはだめでなぜレズビアンならよいのか。ある種の自己否定につながりかねないコメントであろう。

Shapovalovを追い出した後、2人には嘘の上塗りより、本音を語ってもらいたいと思っていた。とはいえt.A.T.u.である限りゲイに対する偏見を持っていてもコメントすることはできない。t.A.T.u.を辞めたからこそ言える本音だとすれば、戸惑いとともに感慨深い気持ちになる。

非常にためになる参考文献

オナ禁650日目

2019年04月08日

大島薫さん(以下薫ちゃん)を知り、個人的に大きく変化したことといえば、かなり禁欲的になったことだ。薫ちゃんがミシェルさんとラブラブしていた頃に、YouTubeのLive配信にて「ミシェルともっとセックスしたい」、「物足りない」等々を言っていた。また余計なことを言って問題の種を散蒔いているとも思ったのだが、見方を変えれば自分の性欲というものに対して一貫しており、自信があるからこそ、そこまで明け透けに発言できるのかとも思った。

なので私個人として自分の性欲について自問したところ、薫ちゃんの結論とは真逆にやはり禁欲が一番であろうという結論に達した。大島さんとミシェルさんが交際を始めたのが、6月の上旬から中旬頃、記憶が確かであれば6月の下旬頃にはオナ禁を始めた。それからというものの、いつかこのことをブログに書こう書こうと思いながら月日が経ち、オナ禁を始めて650日ぐらい経ってしまった。

ではなぜ今日これを記事にしたかと、リセットしてしまったからだ。禁欲において何日禁欲したと数を数えることが重要なわけではないし、性欲に負けるときは負けると考えてはいたものの、650日以上も禁欲していたのに、今日まさにこの日にリセットしてしまったのを思うと、自分の自制心のなさには辟易する思いだ。

また一から始める必要があるようだ。初心を忘れてはいけない。理性が望んでいることは淡々と禁欲することであり、日々の修練の積み重ねなのだ。

生存報告

2018年02月27日

お元気でしょうか。なんとか生きています。

大島薫さんがミシェルさんとまたもや破局したとのことですが、今のところ様子見です。

メイプルストーリーについては全く追っていませんが、最近はメイプルストーリーのOSS化について何とかならんのかと、もやもやしています。

神格化とは何か

2017年09月25日

大島薫くんに恋人ができなのショックすぎて「これがアイドルファンの気持ちか…」と動揺してたんだけど相手も男の娘のミシェルさんだと知って勝手ながら心の中のファンファーレが鳴り止まない。理想郷はここにあった。日本も捨てたもんじゃねぇな

− 聖女がいる前原 (@amsr58) 2017年6月11日

そっか、そうだったのか。わたしが求めてたものの究極ってこういうことだったんだ。
数々の女装男子を追い求めて早20年近くなりますが、わたしが生きてるうちにこんなに美しい光景を拝むことができて本当に幸せ。生きててよかったです、神様。大島薫くん、ミシェルちゃん末永くお幸せに(T_T)

− まき (@tam_tam_chan) 2017年6月17日

大島薫くんとミシェルちゃんのこのイチャイチャっぷりが最高に好きだし尊い……✨✨✨ pic.twitter.com/tL4zz2GMm9

− ふみ(チョコミン党員) (@23fumix) 2017年7月12日

裏切られた時のことを考えると、過度な神格化は危険であろう。