横狩りは狩場共有に貢献するのかについて

2011年07月02日 03:31:38

とあるゲームの狩場共有(メイプルストーリー)

横狩りは狩場共有に貢献するのかという問題について考えてみる。

現在メイプルストーリーで横狩りと言えば悪いイメージに包まれていて、横狩りしようものなら罵詈雑言を浴びせかけられ大荒れになることも大いに考えられて、そこへ持ってきて狩場共有などと主張しようものなら火に油を注ぐことにもなりかねず、狩場共有という思想自体のイメージ低下に拍車が掛かり、益々狩場が独占的になり狩場共有は遠のくのではないかと懸念していたのだが、これとは逆に横狩りが狩場共有を促進するという見方もできる。

例え話で考えて見ましょう。あるプレイヤーが姉御を狩ろうと思い無人の応接間へやって来た。運良くものの数分で姉御が沸いた。しかしその途端、横狩師が参上して姉御に攻撃をし始めるではないか。横狩師たち此方の注意も聞かず攻撃を続けている。結局その日の姉御のEXPは普段の半分以下となってしまった。

次の日再び姉御を狩ろうと応接間へ向かい、今回も運良く無人の応接間を見つけ、その数時間後姉御が沸いた。ところが昨日と同じくすぐさま横狩師やって来るではないか。しかも拡声器で「姉御開放します」と言いはじめる始末。結局プレイヤーが大挙して押し寄せ、自分の姉御のEXP取得分は普段の数十分の一になってしまった。

二日連続このような事が遭って賢明なプレイヤーならば悟るであろう、如何に自分の考えが脆弱であるかを。そしてまた想うであろう、狩場に於けるルールが如何に脆い物であるかを、更に「使っています」という発言が何の意味も持たない事を。

もし個の様に悟らせることが可能ならば、それはつまり横狩りは狩場共有に貢献するということになるでしょう。

狩場共有を促進していくには今のルールがいかに脆弱かということを多くのプレイヤーに諭さなければならないのだが、多くのプレイヤーは横狩りによってルール脆弱さを認識するところまで行くのだろうか。多くのメイプルストーリーのプレイヤーは思慮深く賢い方々だと思うが、それらの方々が仮に狩場ルールの矛盾に気づいていたとしても直ぐに狩場共有主義者になるわけではない。その理由は多くのプレイヤーが波風を起こし事を荒立てるより現行のルールに従うほうが利得だと知っているからでしょう。

ところで一つのマップを横狩りで有ろうと、無かろうとそれ自体が狩場共有という見方もあるようが、それは狩場共有主義者の一方的なものに過ぎないように思われる。なぜなら多くのプレイヤーからすれば、それは横狩りに過ぎずそれ以上の何者でもないのだから。

狩場共有を信じて横狩りを行うプレイヤーを否定するつもりは無いのだが、多分彼らの道のりは前途多難な茨の道ではないのかと思う。

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報復的横狩りの考察

2011年06月12日 06:03:00

横狩りに対して横狩りの仕返しを行ってよいのかという問題を考えてみる。メイプルストーリーに置いて横狩りはマナー上好ましくなく嫌悪されているが、横狩りをされたプレイヤーが行ったプレイヤーへの報復措置というのはかなり意見が分かれるところだと思う。

ここでは自分なりに愚考して出た答えを書いてみたいと思う。信憑性とかは確かではないので其処の所はご了承を。

横狩りを完全悪としているプレイヤーに対して

まず横狩りを本当に完全悪としているプレイヤーが仕返しに出るというのは中々道理に合わないことだと思う。「横狩りをよくもやってくれたな。仕返して横狩りされる苦しみを与えてやろう。」とでも言うのでしょうか。しかしながら横狩りを嫌悪していながら横狩りという悪に手を染めるというのはどういうことなのでしょうか。というのは最初に横狩りをされた時点では貴方に過失は無いわけで、寧ろ横狩りしたプレイヤーに過失があるわけです。何故ならば過失を犯した者にしか過失はないのです。ですが仕返ししたら貴方自身が過失の中に飛び込んで行く意外に何でありましょうか?

相互主義者に対して

ところで横狩りを善とも悪ともしていないならば話は違ってくる。それらのプレイヤーは便宜上現在のマナーなどに従い自分から横狩り等は行わないだけで横狩りされたならば、そして相互主義をポリシーとしているならば、仕返しに出向くでしょう。

残念ながら自分はこれらのプレイヤーへ反論できる論理を持ち合わせてはいない。ただ貴方がレベ上げに真剣になっているならば仕返し等に興じるより、その時間を新たな狩りに費やしたほうがレベルが上がることはもうご存知のことでしょう。

仕返しによって傷を負わせる事は可能か

そしてまた忘れてはならないのが、仕返しによって相手に傷を負わせる事を期待するのは難しいのではないだろうか。未熟で幼稚なプレイヤーなら未だしも、確固とした狩場共有の理念を持っている狩場共有主義者に傷を負わせることなどできるのだろうか。むしろ共有主義者たちは横狩りされたことに対して、これこそ狩場共有だと認識して増徴する可能性すら考えられるわけです。

また狩場共有主義者では無く、悪戯好きで自己顕示欲が旺盛なプレイヤーにも傷を負わせるのは難しいと思う。彼らは構って欲しくて行為に及んでいるにも拘らず、我々の方から出向くというのは何とも愚かしいことでしょう。

横狩りを行わないプレイヤーから眺めると

最後に考え置かなければいけないのが本当いつ何時も横狩りを行わないプレイヤーの方々です。彼らからの視点で眺めると「普段横狩りを行わないプレイヤー達が、仕返しとなれば態々敵方へ出向き同様の行為をする。何を遣っているのだね君たちは。」こんな嘲りにも似た見方も出来るのではないのでしょうか。

結局彼らからすれば、最初に行うプレイヤーもそれに対して報復するプレイヤーどちらも横狩りしていることには変わらない。五十歩百歩、目糞鼻糞の争いと見ているかもしれません。

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実力行使が狩場共有に結びつくかについて

2009年05月23日 03:51:30

狩場共有主義者の中には狩場共有を多くのプレイヤーに訴えかけるのではなく、実力行使に出るプレイヤーも少なくありません。それは一般的には横狩りと言われるものです。

ただ、ここで注意すべきはすべきは全ての横狩りを行うものが狩場共有主義者ではなく、むしろ横狩りをファッションとしているプレイヤーも一部にいるようです。

狩場共有主義者が実力行使に及ぶかどうかは各自プレイヤーの判断が問われるところです。もちろん最終的にお互い望むのは狩場の共有という点では同じなのですが、そこへ行き着くまでの過程が違うことはたしかです。

自分を含め、実力行使を忌避する立場プレイヤーは主に、狩場共有を多くのプレイヤー訴えかけることと同時に、思想の体系化や、その考察、狩場独占主義の問題点や矛盾などを取り上げ、思想や、論理正当性に助けを求めたわけですが、それらはメイプルストーリー内では影響力の無いに等しいことは否めません。それゆえ狩場共有には一向に近づかず、もっと言えば、ただ絵空事の思考に耽っているだけです。

他方、実力行使はそれまでの狩場におけるプレイヤー間の暗黙のルールーをその狩場においてはまったく無意味とするものであり、それはまたその狩場において言えば、狩場は共有されたことを意味します。

しかしながら実力行使が全体の狩場共有に繋がるとはどうにも思えません。

なぜならば、横狩りというのは、それ自体の行為もそうですが、それ以外の行為(暴言など)などによって非常にネガティブなイメージが付いて回っていることを考えますと、真にもって横狩りを受けたプレイヤーにとっては、狩場共有に対してより一層の嫌悪感を抱かせるのではないかと恐れるのです。

もし事実、そのようなことが在れば、その場限りでは良いかもしれませんが、多数の同意による全体の狩場共有は遠のくように思われます。

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横狩りをされたら横狩りを仕返しても良いのか?

2008年02月21日 01:05:26

古くから議論になっている「横狩りをされたら横狩り仕返しても良いのか」この問題を考察してみたいと思います。

狩場共有主義視点だと「狩場はいつなんどきも共有するもの」このようにすぐに結論に達してしまい面白くないので一人一Map制(占有派)視点で考察していきます。

まず、仕返しによる横狩りのどこが問題なのかですが、現在にメイプルストーリーでは一人一Map制が主流であり、一人一Map制では横狩りは迷惑行為と認識されています。そのような迷惑行為を仕返しても良いのか?ここが重要な問題です。

横狩りを仕返す側の言分は「横狩りを受けたのにその相手に横狩りをしてはいけないというのはおかしな話だ」たぶんこの一言に尽きると思います。
本音は迷惑行為を受けたので、相手にも同じ屈辱を与えてやろうというのが本心だと思います。

しかしながら最初に横狩りする側には横狩りを迷惑行為として認識していない場合もあります。横狩りを行うプレイヤーの中には自分が行う横狩りも自分に対して行われる横狩り、両方とも迷惑行為だと認識していない場合もあります。

そんな相手に横狩り仕返したところで無意味に近いです。

また、横狩りは迷惑行為を越えて禁止行為になりつつあります。「仕返しだから横狩りしてもいい」というのは決定的に矛盾しています。

結論を言いますと、一人一Map制では「横狩りをされたら横狩りを仕返してもいい」などの例外は一切ありません。いつ何時であれ横狩りは、迷惑行為であり禁止行為です。


このようなことを含めると横狩りをされたら横狩りを故意に仕返してはだめということになります。

これに納得できない場合は一人一Map制の準拠などはやめたほうがよろしいかと思います。

実験場。でも語られていますが、一人一Map制は自分にかされたルールではなく自分で貸したルールです。そこをお忘れなき用・・・
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横狩りと横殴りの違い

2008年02月09日 00:49:59

さまざまなサイトでこの横狩りと横殴りの違いについて解説されているとおもいますが、このブログでも違いを書いておきたいとおもいます。

横狩りと横殴りは同じようなニュアンスですが、実際は全く違います。

横狩りとは、先客のいる狩場で、先客の許可無く同じ狩場で狩りだす行為。現在のメイプルストーリーは一人一Map制なので、先に狩場にいた人に優先権が割り当てられる、そのため横狩りは優先権を無視した行為として迷惑行為とされている。


横殴りとは、プレイヤーが攻撃している又は、攻撃しようとしているモンスターに対して、別なプレイヤーが攻撃する行為。悪質なものになるとプレイヤーに付きまとい攻撃しようとしているモンスターを故意に先に倒してしまうなどのことも行われる。メイプルストーリーではモンスターを倒したプレイヤーだけが経験地を獲得できるわけではなく、モンスターに与えたダメージの割合でもらえる経験地が決定する。よって相手のレベル高い場合や、自分が近距離職、相手が遠距離職などの条件がそろった場合、モンスターを倒すのに著しい差が生じてしまい自分がモンスターを狩れない状況に陥る。
横殴りは経験地泥棒と認識されており、ここれもまた迷惑行為とされる。また、悪質な横殴りについてはいじめとして認識される場合もある。

このように横狩りと横殴りは違うわけです。

これらの迷惑行為を行う意図ですが、横狩りの場合どのような意図で行うかは多種多様にあり一丸にこれだというのはありません。しかし、付きまといによる横殴りでしたらいやがらせ目的にやっている可能性が高いです。

だからといって、横殴りを一丸に悪ときめ付けることはできません。なぜならば、横殴りはボスモンスターにおける複雑な問題もあるからです。
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横狩りを否定はしないが倫理は求められる

2008年02月06日 00:37:02

今回はメイプルストーリーおよび、狩り場における倫理についてです。

個人的にはメイプルストーリーでは倫理は無いほうがメイプルらしくていいと思うのですが、今回はあえて自分とは反対の意見を書きたいと思います。


さてここからが本題なのですが、現在一人一Map制が主流の現在では横狩りという行為は非常に嫌悪されています。勿論、横狩りという行為自体が嫌悪されているのですが、そのほかにも、横狩りを行う方による倫理観にかける行為もまた、嫌悪の対象になっているように思います。

どうしてそのように思うかというとですね、メイプルストーリー系のブログをみていると良く目にするのが
「横がきてその上、MPKされてしまいました」
の、ような内容なんですよ。横狩り+倫理観にかける行為を受けたということが書かれていたりします。

では、具体的に倫理観にかける行為とはどんな行為でしょうか?

一般的に言われているものでは、誹謗中傷や、MPK、故意によるマクロ探知機、横殴りなどでしょう。
(横殴りについてはボスモンスターとの兼ね合いがあるので一丸に悪いとはいえませんが・・・)

つまりですね、横狩りを行う方による倫理観にかける行為が横狩りのネガティブイメージに拍車をかけているということです。

また、純粋に狩場共有の立場から横狩りを行うのであればそれは倫理観にかける行為というより、イデオロギーの対立ですのでいいと思うのですが、相手に対して嫌がらせのための横狩りもまた、ネガティブイメージにさらに拍車をかけているということです。


とゆうわけで、今回の記事で言いたいことはですね、横狩りという行為と、横狩りを行う方による倫理観にかける行為を分けて考えなければならないということです。
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狩り場問題での対立で一番被害を被っているは主流派の波にのまれた人たち?

2008年02月02日 03:42:07

久しぶりに狩り場問題に関する記事を書きたいと思います。

現在メイプルストーリーでは狩り場に関する公式的なルールは存在しません。よって主流派(多数派)の1人1Map制推奨派と、自分のような反主流派(少数派)の狩場共有主義者が対立していたりするのです。


1人1Map制推奨派にしろ、狩場共有主義にしろ、狩り場についてのしっかりとした自分なりのイデオロギーをお持ちの方は、狩り場での対立は相手をぶっ潰すチャンスなのでいいかもしれませんが、なんとなく主流派の波にのまれた方(特に新規ユーザー)にとってはそういった対立は迷惑極まりないでしょうね。

例を挙げれば、主流派にホイホイついていく方が、
時間をかけて見つけたせっかくの狩場で厳格な狩場共有主義者の人たちがあらわれてかってに狩り出したら迷惑じゃないでしょうか。もちろん相手は、厳格な狩場共有主義者ですから「横やめてください」なんて言っても、狩場共有主義者からすれば狩り場は共有するものだと思っているので話にならないわけです。

主流派のルールに従って時間をかけて空いている狩り場を探して見つけ出したのにもかかわらず、あとからやってきて勝手に狩り出すのですからたまったもんじゃありませんね。
(相手を受け入れるぐらいの寛容さがあれば一番いいのですがね。)

もちろん、主流派にホイホイついていく方ではなく厳格な1人1Map制推奨派の方だったら、狩り場共有を横狩りと認識し、できる限り相手の嫌がることをするなどの徹底抗戦でいくでしょう。まぁそれはそれでおもしろいでしょう。


これだけだと、狩り場共有主義が悪いみたいになってしまうので、もうひとつ例として狩場共有主義が主流派だった時はこうなるんじゃないかなという予測を書きます。

たとえばの話、上記の例と同じ条件の主流派にホイホイついていく方が
先客のいる狩り場で狩りはじめた時その先客が厳格な1人1Map制推奨派の方だったら上記のようにマクロ探知機などによる妨害工作を含む徹底抗戦でくるでしょう、また、その場で話し合っても相手は厳格なので、言い負けてしまうかもしれませんし、聞き入れてくれないかもしれません。


どちらが主流派でもおんなじようなもんですね。

もしかしたら、1人1Map制のどこら辺が優れているかをうまく説明できないにもかかわらず、1人1Map制が主流派だからといって主流派に乗っかっている人もいるかもしれません。

どちらのイデオロギーであれ、「自分は狩り場問題を考えた結果、こういったところが優れているから、こういった考え方を支持する」このようにちゃんとした考えを持っていれば、自分の考えに反する相手からの攻撃を受けてもあまり気にしないでしょう、なぜなら考え方に反する相手は自分からすればいわゆる賊軍ですからね。

つまり今回言いたいことは、主流派の1人1Map制推奨派と、反主流派の狩場共有主義者などによるイデオロギーの対立で一番被害を被っているは主流派の波にのまれた方たちではないかということです。

だったら主流派に統一すればいいんじゃないかなんて意見が出そうですが、自分にとっては1人1Map制は到底受け入れがたいものでなのです。
posted by 風は風に at 2008年02月02日 03:42:07 | Comment(2) | TrackBack(0)

メイプルストーリーにおける狩り場(横狩り)における自論的草案

2007年11月17日 22:36:54

今回の記事は完全に「風は風に」による独断と偏見の記事です。
閲覧する人によっては不快感を与えるかも知れません。
かなり、中立性にかける記事になってると思います。

現在のメイプルストーリー内における狩り場のローカルルールでは狩り場は一人一Map制であり、横狩りは好ましくないこととして認識されています。

しかしながら、自分のような変人は少し換わった考え方をしていまして、なかなかローカルルールが理解できないのです。

よくWebサイトなどに書かれている「相手に一言聞いてみましょう、グループ狩りを誘ってきましょう」などの生ぬるい(相手に一言聞いたりグループに誘うのを批判しているわけではありません)ことは書かず、根本的な問題(狩場共有)について、つっこんで書きたいと思います。

基本的に自分の考えはメイプルストーリーはMMORPGであり、オンライゲームなのだから狩り場は共有すべきではないかと思ってます。
(噛み砕いて説明すると、狩り場独占に反対して狩場共有というわけではなく、オンライゲームなのだから狩り場は共有して当たり前的な考え方)

他の多くのオンライゲームでは一人一Map制はあまり推奨されておらず、狩り場は共有されるものとして認識されています。これについては、メイプルストーリーは2Dの性質上一人一Map制は仕方ない、他の多くの3Dゲームなどとはかってが違うという反論もありますが、本家の韓国でのメイプルストーリーでは狩り場は共有されています。

さらに言うならば、現在のローカルルールでは狩場に先にいた人が優先権、または占有権があるというのもなかなか理解しがたく、NEXONから狩り場の優先権(占有権)を譲渡または購入したわけでもないのに先にいた人が優先権(占有権)があるのはどこをどう考えても自分の頭ではなかなか理解しがたいです・・・

また、横狩りという表現も自分的にはあまり好ましくないと思っています。現在のローカルルールでの横狩りの定義は、狩り場で先にモンスターを狩っている方がいるにもかかわらず後からやってきた方が、先にモンスターを狩っていた方の許可なく同じMapで狩りをする行為を横狩りと言いますが、上記で書いたように狩り場は共有すべきものであって、後からやってきて許可なくモンスターを狩る行為は狩場共有では日常的なことであり、「横狩り」と言う言葉で特別視(横狩りという言葉はかなりネカティブな表現になってます)すべきではないと考えています。

ギルドにおいてもギルド員の中に狩場共有(横狩り)や、詐欺師がいるとその当事者だけではなく、ギルドも批判され吊し上げになる傾向があるようですが、これについても自分はなかなか納得できないのです。横狩りや、詐欺はギルド員個々の思想や、考え方によっておこなわれるのであってギルド自体が批判されるのは道理に合わないと思います。(無理を通せば、道理が引っ込みます)


そんなこんなで、上記に書いたことを基にして勝手に作った狩り場における草案

  1. 狩り場は共有することを大前提とする(姉御などのボスモンスターにおいても例外なし)

  2. 必要であればグループ狩りや、分担狩りなどをする

  3. 暴言や誹謗中傷はスルーしましょう。スルースキルを身につけてください

  4. ギルドはギルド員の責任を負わないこととする


こんなところですかね。

かなり異端的ですね・・・中世だったら異端審問会かけられてますね(笑)

上記に書いた草案は現在のローカルルールと比較するためにあえて書いたものです。

見ていただけれはすぐわかると思いますが、現在のローカルルールとは180°違います。しかしながら、この上記草案は現在のローカルルールが出来上がる以前はこれが普通でした。つまり何度も言いますが、現在のローカルルールと比較するためにあえて書いたものであって、ローカルルールが出来上がる以前は決まったルールがなくこれが普通でした。

ですから、言いたいことは「狩り場においてルール無きことがルール」ということを言いたいのです。

しかしながら、結局のところ多数を得ているのは一人一Map制であり、実際問題どうしたらいいのでしょうか?

色々なやり方があると思いますが、とりあえず、三つに分けてみました。

実力行使型(原理原則型)
狩場共有の考えに基づいて狩りを行なう。狩り場に先客がいても気にせず、後からだれがやって来ようと気にしない。

管理人型
これは自分がやっている方法なのですが、実力行使型と違うところは先客がいるMapでは無断で狩らないところ。後からだれがやって来ようと気にしないのは同じです。多分一番風当たりが強いでしょう。

現状型
なんだかんだ言いながらも、現状のローカルルールに従う。

たぶん、大別するとこんな感じだと思います。

自分は管理人型なのですが、現状型と管理人型にはあまり大差がないように感じます。

それに比べて管理人型と実力行使型(原理原則型)とはかなり大差があるように感じます。

ほんとはこんな記事を書いているんだから、原理原則に従わなければいけないのですが、それができないということは自分が臆病なのか、はたまたローカルルールが影響が強いのでしょうか・・・

まぁ、結局のところどうするかは閲覧者様しだいなのですがね・・・

なんだか疲れてきたので、続きはいつか書きます。

今回の記事を書く上で参考にさせていただいたブログには勝手ながらトラッバックを送っています。

ちなみにこの記事書くのに、5時間かかりました・・・
posted by 風は風に at 2007年11月17日 22:36:54 | Comment(4) | TrackBack(1)